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2023/08/22 10:21


◾️反り

木材は、急激な温度変化や湿度の変化が乗じた場合、反ることがあります。
一般的には冬にその反りが大きくなり夏にはもとに戻るなど数年繰り返すと反りは小さくなり最終的には落ち着くようです。
金属製のレールなどでも同じような現象が見られます。とりあえずは長い目で見てください。

◾️割れ

反りの箇所でも触れたように無垢材は調湿機能も持ち合わせています。

例えば、乾燥した室内では水分が出ていくため収縮し割れやヒビが生じることがあります。

割れは、気が空気中の水分を吸ったり吐いたりすることにより木の細胞が膨張、収縮する過程で生じる自然な動きです。

その対処法としては蜜蝋による充填をお勧めします。

収縮ひび割れが生じた場合でも梅雨時になると空気中の水分を吸収しもとに戻る場合もあります。

この反復を繰り返した後に蜜蝋による補修をするのが効果的です。